今までにない新しい価値を創造する
新しいカタチのクリエイティブカンパニー
EFFORT TO FUTURE
未来型組織への取り組み
AIやRPA、自動運転、バイオ、素材・・・、様々な技術の発展によって、すごい勢いで世の中が変化しています。
社会問題の解決はもちろん、人々の生活もより便利になってきており、その変化は今後もっともっと進んでいきます。
この大きな変化に伴って、人々の考え方や価値観、会社組織はどうでしょうか?
これまでの20世紀型の工業社会に最適化された組織や制度に疑問を持ち、考え方や価値観にも変化の兆しが現れてきています。
・規模は大きくないけど、深いビジネス・おもしろい価値を提供するビジネス ・多くの人には魅力的ではないかもしれないけど、ある層にだけグッとくること ・好きや得意で繋がった仲間たちと、思いっきり熱中できる仕事 ・興味を持ったことに気軽に取り組んだり挑戦したりできる環境 ・やりたいときにやりたいだけ自分のペースで仕事をすること ・気が合う人たちとときどき一緒に仕事をする濃すぎない関係
今はまだ、法規制や既成概念によってすぐにはできないこともあるけど、これからの多様性の時代に適応して、
次々に新しい価値を生みだして育てていくことや、新しい会社のカタチ・組織を作って一人ひとりが
自分らしく輝きながら成長していけたらステキだなと考えています。
社会問題の解決はもちろん、人々の生活もより便利になってきており、その変化は今後もっともっと進んでいきます。
この大きな変化に伴って、人々の考え方や価値観、会社組織はどうでしょうか?
これまでの20世紀型の工業社会に最適化された組織や制度に疑問を持ち、考え方や価値観にも変化の兆しが現れてきています。
・規模は大きくないけど、深いビジネス・おもしろい価値を提供するビジネス ・多くの人には魅力的ではないかもしれないけど、ある層にだけグッとくること ・好きや得意で繋がった仲間たちと、思いっきり熱中できる仕事 ・興味を持ったことに気軽に取り組んだり挑戦したりできる環境 ・やりたいときにやりたいだけ自分のペースで仕事をすること ・気が合う人たちとときどき一緒に仕事をする濃すぎない関係
今はまだ、法規制や既成概念によってすぐにはできないこともあるけど、これからの多様性の時代に適応して、
次々に新しい価値を生みだして育てていくことや、新しい会社のカタチ・組織を作って一人ひとりが
自分らしく輝きながら成長していけたらステキだなと考えています。
CASE STUDY
私たちが取り組む「未来型組織」
※ 下記記載の各カンパニーの働き方は、まだ構想段階で実現していないものが含まれています。
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Case01「好きなときに、好きな場所で働く」株式会社エイジェックスデジタルストラテジーズ・完全リモートワーク。バーチャル空間が、働く場所 ・居住地を縛らない。世界中の人が集まる ・好きなときに好きなだけ。非同期な働き方を模索
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Case02「想いを仕事に。会うこと、ふれあうことの価値を追求」株式会社Sharing Kyoto・好きなこと、自分たちがやるべきと思うことを仕事に ・会うこと、ふれあうことの価値を追求 ・みんなで集まり、話し合いを重ねて、想いを共有する
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Case03「ノマドな働き方。クライアントとともに暮らし、ともに考える」株式会社XIN(サイン)・全国のコワーキングオフィスを自由に使う ・クライアントプロジェクトのある場所で働く ・ローカルとバーチャルのハイブリッド
BOOKS FOR FUTURE
未来型の組織を考える10冊
人口の変動やテクノロジーの加速度的な発展で、世界や日本の未来はどうなっていくのか。どんな価値観の未来になっていくのか。
今回ご紹介するのは、未来に適応した会社や組織、働き方の考察に役立つ書籍です。
それは、未来の出来事を認識するだけでなく、大きな社会の変化をもたらした歴史からも多くのことを学ぶことができます。
それらを学び、また疑問を持ち、未来型の組織を考えていきたいと思います。
今回ご紹介するのは、未来に適応した会社や組織、働き方の考察に役立つ書籍です。
それは、未来の出来事を認識するだけでなく、大きな社会の変化をもたらした歴史からも多くのことを学ぶことができます。
それらを学び、また疑問を持ち、未来型の組織を考えていきたいと思います。
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『2030年すべてが「加速」する世界に備えよ』ピーター・ディアマンディス著,土方奈美訳,ニューズピックス,2020
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『LIFE SHIFT~100年時代の人生戦略』リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著,池村千秋訳,東洋経済新報社,2016
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『21Lessons』ユヴァル・ノア・ハラリ著,柴田裕之訳,河出書房新社,2019
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『2040年の未来予測』成毛眞,日経BP,2021
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『彼女は一人で歩くのか?Does She Walk Alone?』森博嗣,講談社,2015
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『竜馬がゆく(一)~(八)』司馬遼太郎,文藝春秋,1975
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『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』新井紀子,東洋経済新報社,2018
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『Slowdown 減速する素晴らしき世界』ダニー・ドーリング著,遠藤真美訳,東洋経済新報社,2022
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『まだ誰もみたことのない「未来」の話をしよう』オードリー・タン/近藤弥生子著,SBクリエイティブ,2022
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『ティール組織 マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』フレデリック・ラルー著,鈴木立哉訳,英治出版,2018