SHIN YANO
やの しん

矢野 晋

2019年入社
インバウンドコンシェルジュ
京都出身。同志社大学卒。学生時代は、文化史学科に所属し、海外の歴史や文化を一心不乱に学ぶ一方で、実際に海外の文化を肌で感じたいと思いバックパッカーとして約30カ国を放浪する。そうした経験から「京都の魅力を世界中の人に届けたい」と思い、2019年に前身のエイジェックスコミュニケーションズに入社。
  • QSharing Kyotoに入社を決めた理由は?
    A1番大きな理由は、事業の独自性と将来像に魅力を感じたからです。私が就職活動を行っていた2018年のインバウンド業界は群雄割拠の時代でした。そんな中で、Sharing Kyotoは他社には無い独特の地位を築き、ビジネスを発展させていこうとしていました。感性の高い訪日外国人に向けて、本質的な京都の楽しみ方を紹介するという思想に魅力を感じ、入社を決めました。
  • Q仕事の中で自分の枠を超えたと思ったのはどんな時ですか?
    Aユーザーやお店の方から嬉しい反応が返ってきた時です。「Sharing Kyotoに紹介してもらえて良かった」という口コミを見ると、Sharing Kyotoを介すことで、自分という枠を超え、不特定多数の人に京都での心に残る体験を生み出すことができたのだなと実感できます。
  • Qどんな人たちと働きたいですか?
    A「こうできたら良いな!」「こんな風にしたい!」という理想を追い続けられる人と働きたいです。Sharing Kyotoはまだまだ発展途上です。新しいモノを創ろうとすると、上手く行かない事も沢山あります。そんな時でもへこたれず、理想に向かって進み続けられる熱量のある人と一緒にSharing Kyotoを作っていけたらいいなと思います。
  • Qどんな未来を作っていきたいですか?
    A訪日外国人、京都の企業、京都市民など、あらゆる人に頼りにされ、応援される存在になりたいなと思っています。そのために、Sharing Kyotoだからこそ生み出せる価値をもっと磨き続け、圧倒的なブランドを築いていきたいです。Sharing Kyotoの未来が、京都インバウンドの未来になれたら最高ですね。